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今回は地獄めぐり7か所と鉄輪温泉の湯めぐりを軸に、移動範囲を鉄輪エリア周辺に絞ったプランにしてみました。
共通観覧券が2日間有効なのを活かして、1日目に海地獄から鬼山地獄まで5か所を集中して回り、2日目は少し離れた血の池地獄・龍巻地獄を見たあと鉄輪の温泉街でゆったり過ごす構成にしています。
同じ鉄輪温泉エリアに連泊することで、移動の負担を減らしつつ湯めぐりを満喫できるのがポイントです。
地獄を5か所と2か所に割ったのは、共通観覧券が購入日の翌日まで有効だからです。
海地獄から白池地獄までの5か所は歩いて回れる距離に固まっている一方、血の池地獄と龍巻地獄だけはバスで20分ほど離れた場所にあります。
近い5か所を1日目にまとめて、離れた2か所を2日目の午前に単独で取りに行く形にすれば、同じ区間を何度も往復せずに済みます。
2泊とも同じ宿にしているのも意図的です。
温泉地を渡り歩くと荷物の移動だけで半日が消えてしまうので、拠点を鉄輪に固定して、そのぶんを湯めぐりの回数に振り向けました。
ひょうたん温泉が深夜1時まで営業しているおかげで、夕食のあとに「もう一回入る」という使い方ができるのも、連泊だからこそ成立する組み方です。
一方で、龍巻地獄だけは時間が読めません。
間欠泉は30〜40分間隔で吹き上がるので、タイミング次第では待ち時間が発生します。
ここに35分を確保しているのはそのためで、運よくすぐ噴き上がったら、余った時間を鉄輪むし湯や甘味茶屋に回してください。
なお3日目は竹瓦温泉の砂湯だけを入れた軽い日程にしています。
砂湯は体力を使ううえ、フライトの時間も気になるところ。
あれこれ詰め込むより、最後はのんびり砂に埋まって終わるほうが締まりがいいと思うんですよね(^^
鉄輪温泉エリアで選定予定(候補を見る)
別府タワー
うみたまご(大分マリーンパレス水族館)
由布院(湯布院)
かんなわ ゆの香
神丘温泉 豊山荘
おにやまホテル
予算重視ならかんなわ ゆの香。
食事も宿でゆっくり楽しみたい場合は豊山荘・おにやまホテルがおすすめです。
海鮮いづつ
手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店
予算上限(1人60,000円程度)に対して1人あたり¥51,340の見込みで、余裕があります。
航空券は早期割引運賃(搭乗75日前など)を前提とした試算のため、予約時期が遅くなると往復で¥10,000程度上振れする可能性があります。
1泊2食付きの宿(豊山荘・おにやまホテル)を選ぶ場合は宿泊費が上振れしますが、その分「地獄蒸し工房鉄輪」「東洋軒」などの外食予算が浮くため、実質的な負担増は目安より小さくなります。
地獄めぐりは屋外から眺める池がほとんどですが、通路や休憩スペースは屋根があるところが多く、小雨程度なら傘があれば問題なく回れます。
荒天でゆっくり見て回るのが難しい場合は、屋外の白池地獄の庭園散策を短めに切り上げ、屋内の鉄輪むし湯や地獄蒸し工房でゆっくり過ごす時間に振り替えてください。
2日目の血の池地獄・龍巻地獄エリアへの移動が荒天で難しい場合は、無理に足を延ばさず、屋内で楽しめるうみたまご(水族館)に予定を差し替えるのもおすすめです。
地獄めぐりは2日に分けて回れる設計なので、初日に疲れを感じても翌日ゆっくり続きを楽しめます。
費用の内訳を見ると、1人51,340円のうち航空券が20,000円で、これは早期割引を前提にした金額です。
予約が遅れると往復で1万円ほど上振れするので、このプランで一番早く押さえるべきなのは宿ではなく飛行機ということになります。
逆に現地の出費は、地獄めぐりの共通券2,400円と湯めぐり4,740円を足しても7,000円ちょっと。
観光の中身を削っても総額はほとんど変わらないので、ここは気兼ねなく回ってしまってください。
今回まわりきれなかった別府タワー・うみたまご・由布院などは、次に別府を訪れる際の候補として温めておいてください(^^
大分空港を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです(宿泊ホテルは未確定のため含みません)。
全経由地のルートを見る