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箱根は見どころが広い範囲に散らばっているので、1泊2日だと「どこを諦めるか」のほうで悩むんですよね。
今回は彫刻の森美術館・芦ノ湖・箱根神社の3つを軸に、強羅温泉を拠点に据えて組んでみました。
拠点を強羅にしたのは、登山電車の終点でありケーブルカーやバスの乗り換え地点でもあるからです。
1日目は美術館から宿まで登山電車で10分足らず、2日目は宿から芦ノ湖までバス1本で出られるので、荷物を持って長く動く時間が生まれません。
「1日目は山側(彫刻の森)、2日目は湖側(芦ノ湖)」と割り切ったのにも理由があります。
強羅と元箱根を結ぶバス・登山電車は土日でも本数が限られるため、このエリア間の移動は1日1回までに抑えたかったんです。
1日目に芦ノ湖へ先に行ってしまうと、同じ区間を2往復することになってしまいます。
一方で、箱根の定番である大涌谷はあえて本編から外して、周辺観光地候補のほうへ回しました。
ロープウェイは休日の11時頃だと1時間待ちになることもあり、ここを入れると芦ノ湖側の時間がごっそり削られてしまうためです。
大涌谷まで押さえたい場合は、2泊にするか、芦ノ湖の遊覧をカットする前提で組み替えてみてください。
ひとつ正直に書いておくと、彫刻の森美術館が一番混み合うのは11時から14時あたりで、このプランの11:30着はちょうどその時間帯に重なります。
新宿9:00発を基準に組んだ結果なんですが、人の少ない状態で見たい人は1本早いロマンスカーに変えて、開館時刻に合わせて着くほうが快適です。
滞在2時間という見積もりも、敷地を一周すると2kmほど歩くことになるので、立ち止まって写真を撮りたい人にはむしろ短いくらいだと思います。
芦ノ湖の海賊船は所要30分と短いため予算表では通常料金の2,600円で組んでいますが、追加料金で入れる特別船室は席に余裕があって、混み合う時期ほど効いてきます。
ハイシーズンに当たりそうなら、ここに少し足すのが満足度の上がりどころです(^^
強羅温泉エリア内で選定予定(候補を見る)
箱根ガラスの森美術館
大涌谷
ポーラ美術館
強羅温泉 旅館(露天風呂付客室)
強羅そば処
元箱根 湖畔カフェ
芦ノ湖遊覧や屋外散策が中心の2日目が雨天の場合は、箱根ガラスの森美術館やポーラ美術館など屋内施設中心のプランへの変更がおすすめです!
強羅駅〜美術館間はバス移動に切り替えると濡れずに移動できます(^^b
定番の3スポットに絞り、エリア間の移動を1日1回までに抑えた1泊2日です。
予算の内訳を見ると73,200円のうち5万円が宿泊費なので、金額を調整したいときは観光の中身ではなく宿のグレードで動かすのが一番効きます。
裏を返すと、宿で過ごす時間を長めに取りたい夫婦・カップルに向いた組み方になっています。
美術館めぐりが好きな人はポーラ美術館やガラスの森美術館を、噴煙地形を見てみたい人は大涌谷を、それぞれ次回の候補に入れてみてください(^^