しおりネット
一覧に戻る
新宿から電車で約1時間30分、意外と近いところに炭酸泉が楽しめる温泉地があるって知っていましたか?
湯河原は都心からのアクセスが良く、電車とバスだけで観光が完結するので、車を持っていなくても気軽に日帰り温泉を楽しめるんです。
今回のプランでは、千歳川沿いの渓谷散策から始めて、魚屋直営の海鮮店での昼食、最後に炭酸泉が自慢の日帰り温泉でしっかり温まる流れにしてみました。
この順番にしたのは、温泉を一番最後に置きたかったからです。
散策で軽く歩いて、海鮮を食べて、締めに湯に浸かる流れなら、湯上がりのあとは駅へ向かうバスに乗るだけで済みます。
逆に温泉を先にしてしまうと、せっかく温まった後に公園を歩き回ることになってしまうんですよね。
立ち寄る3か所が全部千歳川沿いに固まっているのもポイントで、うおたつからみやかみの湯までは徒歩2分です。
そのおかげでバスに乗るのは駅と温泉場の往復だけになり、日帰りなのに移動でバタつく時間がほとんどありません。
一方で注意してほしいのが、このプランは「うおたつ」の営業に強く縛られるという点です。
定休日が火・水で、昼の部も14:00ラストオーダー。
日程表の12:40着は、待ち時間が出ても間に合うように逆算した時刻です。
平日に動く人や、もっとゆっくり出発したい人は、昼食の場所を先に決め直してから全体を組むほうが安全だと思います。
なお日帰り温泉は、万葉公園に隣接する「惣湯テラス」ではなく、少し歩いたみやかみの湯を選んでいます。
惣湯テラスは長期の設備工事で休業していた期間があり、再開の時期も動く可能性があったためです。
炭酸泉に入りたいのか、公園から近いほうがいいのかで、ここは入れ替えても成立します(^^
五所神社
幕山公園
湯河原惣湯 玄関テラス
割烹 しらこ
お料理 加瀬
1人あたり約¥9,110。
「1人15,000円程度」の予算内に十分収まる見込みです。
バス運賃は区間により変動するため目安としてご確認ください。
万葉公園の渓谷散策は屋外のため、雨天時は玄関テラスのカフェで温泉街の雰囲気を楽しみながら過ごす時間に変更しましょう!
みやかみの湯は屋内・屋根付き露天風呂のため雨天でも問題なく楽しめるので、公園散策を切り上げて入浴の滞在時間を延ばすのもおすすめです(^^
荒天でバスの運行が乱れる場合は、宮上エリアと湯河原駅間はタクシー(約10分)の利用も検討です。
万葉公園の渓谷散策、魚屋直営の海鮮店での昼食、炭酸泉の日帰り温泉を巡る日帰りプランでした。
費用の内訳を見ると、18,220円のうち7,920円が新宿からの電車運賃です。
つまり現地で使うのは1人5,000円ほどで、海鮮の昼食と温泉を両方入れてもこの金額に収まります。
宿泊を挟まないぶん予算が読みやすいので、「休みは1日しか取れないけれど温泉にはちゃんと入りたい」という人に向いた組み方です。
時間に余裕があるときは、1〜3月なら約4000本の梅が咲き誇る幕山公園、紅葉シーズンなら万葉公園の滞在時間を延ばしてじっくり散策するのもおすすめです。
次回訪れるときの候補にしてみてください(^^
新宿駅を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです。
全経由地のルートを見る