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城下町の散策って、荷物が多いとどうしても腰が重くなっちゃうんですよね。
なので今回は1泊分の荷物だけで身軽に歩ける行程にして、国宝松本城を中心に、なまこ壁の中町通り散策と松本市美術館の草間彌生アート、そして信州そばの名店そば処三城(完全予約制)を巡る1泊2日にしてみました。
城下町をのんびり散策したい一人旅にぴったりです。
この日程で一番効いている制約は、実は「日曜定休」です。
そば処三城も居酒屋一歩も日曜が定休日なので、食事の目当てをこの2軒に置くなら、両方とも土曜のうちに済ませておく必要があります。
1日目が城・そば・町並み・美術館・夕食と盛りだくさんで、2日目が旧開智学校だけになっているのはそのためなんですよね。
そば処三城は完全予約制で、予約枠も11:30か13:30が中心です。
新宿9:00発のあずさだと11:30の枠には間に合わないので、必然的に13:30スタート。
そこから逆算して松本城を11:50からの70分に収めています。
つまりこのプランは、三城の予約が取れるかどうかが組み立ての前提になっているので、まず電話予約を押さえてから残りを調整するのが正しい順番です。
正直に書いておくと、松本城は土日の日中に天守内が混みやすく、11:50着はちょうど混む時間帯です。
天守の急な階段は人が詰まると進まなくなるので、空いている状態で登りたい人は前泊して8:30の開場に合わせるか、天守内部を諦めて外観と堀の景色を楽しむ割り切りもありだと思います。
もうひとつ実用的な話として、宿のチェックインは19:40なので、それまでは荷物を持ったまま歩くことになります。
松本駅のコインロッカーか、駅前の宿にあらかじめ荷物だけ預けられるか確認しておくと、城下町の散策がぐっと身軽になります(^^
松本駅前エリア内で選定予定(候補を見る)
縄手通り
なわて若返りの水
スーパーホテル松本・お城口(天然温泉)
松本ツーリストホテル
ホテルウエルカム松本
そば処 三城
居酒屋 一歩
中町・蔵シック館 内カフェ
ご依頼の「25,000円程度」をやや上回る見込みです。あずさの運賃は通常期の窓口価格で計上しており、JR東日本の「えきねっとトクだ値」など14日前までの事前予約割引を使えば往復で1,000円前後抑えられる場合があります。そば処三城のコース内容や宿泊料金は時期・予約状況で変動するため、余裕を持った予算取りをおすすめします。
中町通りの散策や松本城の外観・堀の鑑賞は雨天だと足元が悪く長居しづらいため、松本市美術館や旧開智学校など屋内中心の見学に比重を移してください。松本城は天守内が屋内のため観覧自体は可能ですが、石段や堀端は滑りやすくなるので、雨具と滑りにくい靴を用意しておくと安心です。荒天の場合は中町通りの散策時間を短縮し、蔵シック館内カフェなど屋内で過ごす時間を増やすと良いでしょう。
松本城と周辺施設の距離が近いぶん、観光地を巡る焦りより、そば屋や居酒屋での食事時間をゆっくり確保する余裕を大事にしてください。
費用を見ると25,590円のうち特急あずさの往復が13,240円で、実に半分以上が移動費です。
宿は素泊まり3,950円に抑えているので、削れる余地があるとすれば宿ではなく、えきねっとの事前割引で交通費を下げるほうが効きます。
逆に言えば、現地で使うお金は1万円ほど。
そばと山賊焼きに少し奮発しても全体は動かないので、食事はケチらないほうが満足度が高い旅先です。
早めの予約が取れれば、そば処三城の完全予約制コースを楽しめる贅沢なひとり旅になるはずです(^^
松本駅を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです(宿泊ホテルは未確定のため含みません)。
全経由地のルートを見る