足利 日帰りバスツアー いちご狩りと織姫神社・フラワーパークのイルミネーション

土・日帰り 2名(夫婦・カップル/日帰りバスツアー) 出発地: 新宿駅(バスツアー集合)

このプランについて

イルミネーションを見に行くときの最大の敵は、帰りの運転だと思っています。

きれいなものを見て気持ちが緩んだあと、暗い高速道路を2時間走る。
これがあるせいで「近場でいいか」になりがちなんですよね。

このプランは、その部分をまるごとバスに預けた1日です。
実際に参加した日帰りバスツアーの行程をもとに組んでいます。

集合が10時50分と遅いのも、このタイプのツアーの特徴です。
イルミネーションの点灯が16時30分以降なので、朝早く出ても現地で時間を持て余すだけ。
昼前に出て、昼食と果物狩りで午後をつないで、日が落ちてから本番という配分になっています(^^b

行程は「食べる → 参拝する → 光を見る」の3段構成です。
最初の原田農園ですき焼きと甘エビの食べ放題ランチ、そのままいちご狩り。
次に足利織姫神社で、七色の鳥居が並ぶ縁結び坂を上がります。
夕方に着くので、229段を上りきった先から市内の夕景が見られる時間帯にあたります。
そして最後があしかがフラワーパークの「光の花の庭」です。

ひとつ正直に書いておくと、フラワーパークの滞在1時間は足りません。
日本三大イルミネーションに数えられるだけあって規模が大きく、ゆっくり見ようとすると1時間30分は欲しいところです。
ツアーによって滞在時間が違うので、申し込む前にここを確認しておくと後悔が減ります。
時間帯によってはドローンショーが見られることもあります。

日程表

10:50
新宿駅
バスツアー集合・出発(都庁側出口、ヨドバシカメラ先の郵便局前が集合場所になることが多い)
13:30
すき焼きと甘エビの食べ放題ランチ、いちご狩り食べ放題(所要120分目安)
17:00
七色の鳥居の縁結び坂を上って参拝、夕景(所要45分目安)
18:15
日本三大イルミネーション「光の花の庭」(所要60分目安、外せない予定)
19:30
足利IC
バスで帰路(所要約2時間30分)
22:00
新宿駅
到着・解散

行き先の詳細

移動方法 新宿駅 → 果実の里 原田農園
  • 観光バス 約2時間30分(関越道 沼田IC経由。サービスエリアで休憩を挟む)
13:30

果実の里 原田農園

内容
昼食といちご狩り。
沼田ICから車で2〜3分の観光農園で、季節ごとに果物狩りができるほか、団体向けの食事施設を備えています。
バスツアーのランチはここで、すき焼きと甘エビの食べ放題という内容でした。
最初に出てくる肉はちゃんとした肉で柔らかいのですが、おかわり分は硬めになるので、最初の一皿をしっかり味わうのがコツです。
いちご狩りは食べ放題で、粒が大きくとても甘い品種が並びます。
売店のりんごジュースは、スーパーの高めのストレートジュースよりくどさがなくて飲みやすく、お土産に向いています(^^
住所
群馬県沼田市横塚町1294
滞在時間
約120分目安
営業時間
9:00〜17:00(冬季は時間変更あり)。年中無休。
現地の注意事項
食事会場は席の間隔が狭く、隣の人と肩が当たるくらいのことがあります。 大きな荷物はバスに置いていくほうが快適です。
いちごのハウス内には受粉用の蜂が飛んでいます。刺激しなければ問題ありませんが、苦手な人は先に知っておいてください。
ハウスによっては地面が濡れていて、畝の間隔が狭く移動しづらいことがあります。
いちご狩りの時期は例年12月〜5月です。
移動方法 果実の里 原田農園 → 足利織姫神社
  • 車 約1時間30分(沼田から足利へ南下)
Googleマップで見る
17:00

足利織姫神社

内容
機織を司る天八千々姫命と天御鉾命を祀る、産業振興と縁結びの神社。
鳥居をくぐると総数229段の石段があり、これを上ってから参拝すると願いが叶うとされています。
石段とは別に「縁結び坂」があり、こちらには7つの色の鳥居が並んでいます。
それぞれの色が七つの御神徳を表していて、くぐりながら7つの縁を願う仕組みです。
2014年度に日本夜景遺産と恋人の聖地に認定されていて、上りきった先からは足利の市街地を一望できます。
夕方に着く行程なので、空が焼けている時間に当たると鳥居の色がとくにきれいに見えます(^^b
住所
栃木県足利市西宮町3889
滞在時間
約45分目安
営業時間
参拝自由。社務所の受付時間は時期により異なります。
現地の注意事項
229段の石段はかなり急です。 足に不安がある場合は、車道側から上がるルートを使ってください。
日が落ちると石段の足元が暗くなります。夕方以降に上るなら手すりを使って慎重に。
山の中腹にあるため、市街地より風が冷たく感じます。
移動方法 足利織姫神社 → あしかがフラワーパーク
  • 車 約25分
Googleマップで見る
18:15

あしかがフラワーパーク

内容
樹齢160年に及ぶ大藤で知られる花のテーマパーク。
冬はイルミネーション「光の花の庭」が開催され、日本三大イルミネーションに認定されています。
期間は例年10月中旬〜2月中旬、点灯は16:30〜20:30(土日祝は21:00まで)。
数百万球の規模で、藤の花をイルミネーションで再現した「奇跡の大藤」が名物です。
規模が大きく、園路を一周するだけでもかなり歩きます。
時期・時間帯によってはドローンショーが行われることもあります。
住所
栃木県足利市迫間町607
滞在時間
約60分目安
現地の注意事項
滞在1時間ではまず足りません。 ゆっくり見るなら1時間30分は確保してください。
入園料はイルミネーションの開花・点灯状況によって日ごとに変動する仕組みです。訪問前に公式サイトで当日の料金を確認してください。
夜は冷え込みます。屋外を1時間以上歩くので、手袋とマフラーがあると快適さが変わります。
土日祝は園内も駐車場も相当混み合います。

時間が余った場合の周辺観光地候補

史跡足利学校

説明
日本最古の学校とされる史跡で、方丈や庭園が復元公開されている。
あしかがフラワーパークによる期間限定のライトアップ演出が行われることもある。
足利市街の中心にあり、鑁阿寺と並んで歩ける。
住所
栃木県足利市昌平町2338

鑁阿寺

説明
足利氏の居館跡に建つ寺で、堀と土塁に囲まれた方形の敷地がそのまま残る。
本堂は国宝に指定されている。
史跡足利学校から徒歩5分ほどで、セットで回りやすい。
住所
栃木県足利市家富町2220

足利灯り物語

説明
秋に史跡足利学校・鑁阿寺・足利織姫神社など足利市街一帯で開催される、銘仙柄の行灯や竹灯りを使った回遊型の灯りのイベント。
フラワーパークのイルミネーションとは違う、落ち着いた雰囲気の光が楽しめる。
開催時期は例年10月下旬~11月中旬だが、年によって変わるため観光協会のサイトで確認を。
住所
栃木県足利市昌平町

食事の候補地

果実の里 原田農園の団体ランチ

種別
昼食
価格帯
ツアー料金に込み
特徴
すき焼きと甘エビの食べ放題。
最初に出る肉は柔らかいが、おかわり分は硬めになるので最初の一皿が本番。
席の間隔が狭いので、荷物はバスに置いていくほうがよい。

あしかがフラワーパーク園内の飲食店

種別
軽食・夕食
価格帯
¥600〜¥1,500
特徴
園内にレストランと売店があり、軽食や温かい飲み物が買える。
イルミネーション期間の夜は体が冷えるので、途中で温かいものを挟むと楽。
藤をモチーフにしたソフトクリームなど、ここだけの商品もある。

足利市街の飲食店

種別
昼食・夕食
価格帯
¥1,000〜¥2,000
特徴
足利といえばソースカツ丼とポテト入り焼きそばが名物。
個人で車や電車で行く場合は、市街地で食事をしてからフラワーパークへ向かう流れが作れる。
バスツアーの場合は立ち寄らないことが多い。

予定金額

日帰りバスツアー参加費(食べ放題ランチ・いちご狩り・フラワーパーク入園込みの目安、¥9,000前後×2名) ¥18,000
原田農園の売店でお土産(りんごジュースなど) ¥2,000
フラワーパーク園内の飲食・お土産 ¥3,000
飲み物・軽食 ¥1,000
合計 ¥24,000

1人あたり約¥12,000です。
ツアー参加費に高速代・食べ放題ランチ・いちご狩り・フラワーパークの入園料がすべて含まれているのが、この形式のわかりやすいところ。
個人で車を出すと、高速往復とガソリンで¥6,000前後、いちご狩りが1人¥2,000〜、フラワーパークの入園料が1人¥1,000〜2,000(時期変動)なので、総額はあまり変わりません。
違うのは、夜の高速を自分で運転するかどうかです。
ツアー料金は主催会社・時期によって大きく変わるため、申し込み時に必ず確認してください。

雨天・荒天時の代替プラン

いちご狩りはハウス内なので雨でも実施できます。
足利織姫神社の石段は雨に濡れると滑るため、雨の日は無理に229段を上らず、車道側から上がるか参拝を短く切り上げてください。
あしかがフラワーパークは雨天でも点灯しますが、屋外を歩き続けることになるので、傘よりレインウェアのほうが両手が空いて快適です。
強風時はイルミネーションの一部演出やドローンショーが中止になることがあります。
バスツアーの場合は主催会社が当日の行程を判断するので、現地スタッフの案内に従ってください。

持ち物リスト

事前予約が必要な項目のチェックリスト

まとめ

食べ放題ランチといちご狩り、七色の鳥居、そして日本三大イルミネーションを、運転なしで1日につないだバスツアーの日帰りでした。

2名で約2万4千円、1人あたり約1万2千円。
高速代も食事も入園料もツアー代に含まれているので、個人で行くのと総額はほとんど変わりません

このプランの価値は、夜の高速を自分で運転しなくていいことに尽きます。
イルミネーションを見終わったあとに眠ったまま新宿へ帰れるのは、思っている以上に快適です。

唯一の注意点はフラワーパークの滞在時間。
ここだけは、申し込む前に必ず確認してください(^^

現地で気づいたこと

1月に、VIPツアーの日帰りバスツアーで行ってきました。
集合は10時50分、新宿駅の都庁側出口、ヨドバシカメラの先にある郵便局前でした。
集合場所の案内は公式サイトに動画があるので、心配なら先に見ておくといいと思います。

最初の立ち寄りが原田農園です。

原田農園の入口
原田農園の入口

安いツアーなので、そんなに期待してなかったのですが、まぁ大体想定通りでした。
最初のお肉はちゃんとした肉なのか、柔らかく美味しかったです。
ただ、おかわりでもらった牛肉はスタミナ太郎と同じ見た目で、食べてみると硬い、という感じでした。

気になったのは席の狭さですね。
隣の人と肩が当たるレベルなので、窮屈でした。

売店で飲んだりんごジュースは良かったです。
普段スーパーで売られている600円くらいのストレートジュースを飲んでますが、それよりもくどい甘さが無く、美味しかったです。

いちご狩りは食べ放題でした。

いちご狩りのハウス
いちご狩りのハウス

ハウスの中に蜂がその辺を飛んでました。
蜂に対してどうすればいいのか説明がなかったので、最初はビビりながら食べてました。
あと、片方のいちごは地面が濡れており、道の間隔が少し狭く移動が大変でしたね。

説明がもう少し欲しかったのですが、いちごは両方とも大きくとても甘くておいしかったです。
時間いっぱい食べれて幸せでした。

次が足利織姫神社です。
階段を上っていると鳥居がカラフルで綺麗でした。

カラフルな鳥居が並ぶ足利織姫神社
カラフルな鳥居が並ぶ足利織姫神社

上まで行くと見通しが良く、天気も良かった為、綺麗な夕景が見られました。

足利織姫神社から見た夕焼け
足利織姫神社から見た夕焼け

最後があしかがフラワーパークのイルミネーションです。
日本3大イルミネーションに数えられるとのことです。
それだけあってかなりクオリティは高かったです。

あしかがフラワーパークのイルミネーション
あしかがフラワーパークのイルミネーション

ただ、滞在時間が1時間だったんですが、個人的には後30分くらい居たかったです。
あと、ドローンショーもやってるみたいで、自分たちの場合はもう少し滞在時間が遅ければ見れましたが、今回は残念でした。

少し残念なこともありましたが、全体的に満足いくバス旅行でした。
個人的に添乗員さんの説明がわかりやすく良かったですね。

詳しい記録は運営者のブログにも書いています(足利イルミネーション日帰りバスツアー)。

参考サイト

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