金沢2泊3日 美術館と加賀グルメを満喫する夫婦旅

土・日・月 2名(夫婦・カップル) 出発地: 東京駅

このプランについて

美術館とグルメ、どちらも妥協せずに楽しみたい夫婦・カップルにぴったりの2泊3日です。
金沢21世紀美術館のスイミング・プールを中心に、兼六園・金沢城公園・ひがし茶屋街という伝統エリアをゆったり回れるルートにしました。
近江町市場の海鮮丼と加賀料理の治部煮は、それぞれ違う日に配置して、金沢グルメの定番を両方味わえる構成になっています(^^

日程表

1日目(土)

08:00
東京駅
北陸新幹線かがやきで出発(所要約2時間30分。時刻は目安、予約時に実際の時刻表で確認)
10:30
金沢駅
到着、コインロッカーにスーツケースを預ける
10:50
移動
徒歩で近江町市場へ(約12分)
11:20
海鮮丼で昼食(所要70分目安)
12:30
移動
バスでひがし茶屋街へ(武蔵ヶ辻→橋場町、約6分+乗換の徒歩)
13:00
茶屋街散策・金箔ソフト(所要2時間目安)
15:20
金箔ソフトクリームでひと休み(所要20分目安)
15:40
移動
バスで金沢駅へ戻る(橋場町→金沢駅、約13分)
16:20
金沢駅
コインロッカーから荷物を回収
16:40
チェックイン
18:00
加賀野菜と地魚で夕食(所要90分目安)
20:00

2日目(日)

08:00
09:00
移動
バスで兼六園下・金沢城へ(約21分)
09:40
徽軫灯籠・霞ヶ池を中心に散策(所要90分目安)
11:10
移動
徒歩で金沢城公園へ(桂坂口経由、約5分)
11:30
菱櫓・五十間長屋・玉泉院丸庭園を見学(所要60分目安)
12:30
移動
徒歩で金沢21世紀美術館へ(約8分)
13:00
美術館内カフェで昼食(所要60分目安)
14:20
展覧会ゾーン・スイミングプールを鑑賞(外せない予定、所要2時間目安)
16:20
移動
バスで金沢駅へ戻る(約15分)
17:00
休憩・自由時間
18:00
治部煮の会席コースで夕食(所要90分目安)
20:00

3日目(月)

09:00
チェックアウト
09:20
移動
徒歩で近江町市場へ(約12分)
09:50
2回目の散策・海鮮の朝食とお土産探し(所要60分目安)
10:50
移動
徒歩で金沢駅へ戻る(約12分)
11:20
金沢駅
駅弁購入、新幹線改札へ
11:45
金沢駅
かがやきで出発(所要約2時間30分。時刻は目安、予約時に実際の時刻表で確認)
14:15
東京駅
到着・解散

行き先の詳細

1日目(土)

移動方法 金沢駅 → 近江町市場
  • 徒歩 約12分
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11:20

近江町市場

内容
海鮮丼で昼食。約180店が軒を連ねる「金沢の台所」で、能登の海で獲れた新鮮な魚介がそのまま丼になって出てきます。
海鮮丼発祥といわれる人気店は行列必至(待ち時間が1〜2時間に及ぶこともある)ため、混雑を避けたい場合は開店直後か、少し時間をずらした来店がおすすめです。ノドグロやウニなど地物ネタの旨みは想像以上で、朝どれの新鮮さが一口でわかります(^^
住所
石川県金沢市上近江町50
滞在時間
約70分目安
営業時間
店舗により定休日が異なる(水曜定休の店が多い)。
現地の注意事項
人気店は昼どきに大行列ができるため、待ち時間に余裕を持つ。
移動方法 近江町市場 → ひがし茶屋街
  • 徒歩 約3分(武蔵ヶ辻・近江町市場バス停へ)
  • バス 約6分(北陸鉄道路線バス、橋場町方面行き)
  • 徒歩 約5分(橋場町バス停から茶屋街入口まで)
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13:00

ひがし茶屋街

内容
茶屋街散策。出格子と石畳が続く街並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。
国指定重要文化財の「志摩」では当時のお茶屋建築をそのまま見学でき、庭を眺めながら抹茶をいただくこともできます。写真映えするイメージが先行しがちですが、実際は細い路地に和菓子・工芸品の店が密集していて、食べ歩きは禁止(店内・休憩所での飲食が基本)という点は覚えておくと安心です(^^b
住所
石川県金沢市東山1丁目13
滞在時間
約2時間目安
営業時間
ほとんどの店の営業時間は10:00〜17:00。
現地の注意事項
土日は観光客で混雑しやすい。
移動方法 ひがし茶屋街 → 箔一 東山店
  • 徒歩 約2分
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15:20

箔一 東山店

内容
金箔ソフトクリームでひと休み。北陸新幹線開通を記念してこの店から生まれた、金箔一枚をまるごとソフトクリームに載せる名物メニューです。
竹箸で金箔をふわりと持ち上げる瞬間はスタッフの手さばきも含めて見応えがあり、写真だけでなく実際に食べてみても意外と味の邪魔にならず、ミルクの濃厚さが引き立ちます(^^
住所
石川県金沢市東山1-15-4
滞在時間
約20分目安
営業時間
金箔ソフトクリームの販売は17:00まで(店舗自体は9:00〜18:00営業、無休)。
移動方法 箔一 東山店 → 金沢駅前 ホテル
  • 徒歩 約5分(橋場町バス停へ)
  • バス 約13分(北陸鉄道路線バス、金沢駅方面行き)
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16:40

金沢駅前 ホテル

内容
16:40頃チェックインし、連泊で2泊過ごします。宿は「ホテル候補」の中から予約状況や予算に応じて選定します(本ページ作成時点では未確定)。
翌日の兼六園・金沢城公園・21世紀美術館へのバスアクセスを考え、金沢駅周辺エリアで探すのがおすすめです。
住所

金沢駅周辺エリアで選定予定(候補を見る)

現地の注意事項
3日目は9:00頃までにチェックアウトします。
移動方法 金沢駅前 ホテル → はす家 金沢駅前店
  • 徒歩 約6分
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18:00

はす家 金沢駅前店

内容
夕食。店名の由来にもなっている加賀野菜「小坂れんこん」の料理をはじめ、金沢港で揚がったばかりの地魚を使った居酒屋メニューが揃います。
チェーンの観光客向け居酒屋を想像しがちですが、実際は治部煮やのど黒の塩焼きなど郷土料理をお手頃な価格で味わえる、地元でも評判の一軒です。初日から金沢グルメを気取らず楽しめます(^^
住所
石川県金沢市本町1-7-2 みやび・る金沢1F
滞在時間
約90分目安
営業時間
営業時間17:00〜24:00(金〜日、L.O.23:30)。水曜定休。

2日目(日)

移動方法 金沢駅前 ホテル → 兼六園
  • 徒歩 約2分(金沢駅兼六園口バス停へ)
  • バス 約21分(北陸鉄道路線バス、兼六園下・金沢城方面行き)
  • 徒歩 約1分(兼六園下バス停から桂坂口まで)
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09:40

兼六園

内容
散策。日本三名園のひとつで、霞ヶ池のほとりに立つ「徽軫灯籠(ことじとうろう)」は片脚を池に浸した独特の二本脚の姿で、園内でいちばんの撮影スポットとして常に人だかりができています。
広大な庭園というと歩くだけで疲れそうなイメージがありますが、実際は起伏に富んだ造園がそこかしこに見どころを配置していて、飽きずに歩き通せる構成になっているのが魅力です(^^
住所
石川県金沢市兼六町1
滞在時間
約90分目安
営業時間
開園時間は10月16日〜2月末が8:00〜17:00、3月1日〜10月15日が7:00〜18:00(年中無休)。
現地の注意事項
入園料は大人310円。
移動方法 兼六園 → 金沢城公園
  • 徒歩 約5分(桂坂口から石川橋を渡って石川門へ)
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11:30

金沢城公園

内容
見学。加賀藩前田家の居城跡で、2001年に復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は古絵図をもとに忠実に再現された白壁が美しく、天守を持たない城にもかかわらず見応え十分です。
石垣によって独創的な景観を作る「玉泉院丸庭園」は兼六園に比べて人が少なく、隣接する「玉泉庵」で抹茶と生菓子をいただきながら静かに庭を眺められる、意外な穴場でもあります。
住所
石川県金沢市丸の内1-1
滞在時間
約60分目安
営業時間
開館時間9:00〜16:30。
現地の注意事項
入園は無料。菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の入館は大人320円。
移動方法 金沢城公園 → 金沢21世紀美術館
  • 徒歩 約8分
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13:00

Fusion21

内容
昼食。金沢21世紀美術館の交流ゾーン(チケット不要エリア)内にあるカフェレストランで、ガラス張りの開放的な店内から美術館の庭やアート作品を眺めながら食事ができます。
加賀野菜のビュッフェを自分でパレット風の器に盛り付ける「フュージョンランチ」は、美術館らしい遊び心があると評判で、見た目以上にしっかり満足感のあるボリュームです。
住所
石川県金沢市広坂1-2-1
滞在時間
約60分目安
営業時間
営業時間10:00〜20:00、ランチは11:00〜14:00。月曜定休。
14:20

金沢21世紀美術館

内容
鑑賞(外せない予定)。円形のガラス張り建築そのものが話題ですが、地下部に潜って上下から眺められるレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」が圧倒的な人気で、水面の揺らぎが晴れた日ほど美しく写真映えします。
現代美術というと難解なイメージを持たれがちですが、実際は交流ゾーンだけでも彫刻や展示を無料で楽しめる作りになっていて、肩の力を抜いて回れる美術館です。展覧会ゾーンは有料のチケット制で、企画展の内容によって鑑賞できる作品が変わります(^^
住所
石川県金沢市広坂1-2-1
滞在時間
約2時間目安
営業時間
展覧会ゾーンは10:00〜18:00(金・土は20:00まで)、チケット販売は閉場30分前まで。交流ゾーンは9:00〜22:00で入場無料。
現地の注意事項
スイミング・プールの地下部は事前予約制で、雨天時は閉鎖される場合がある。
移動方法 金沢21世紀美術館 → 金沢駅前 ホテル
  • 徒歩 約2分(広坂バス停へ)
  • バス 約15分(北陸鉄道路線バス、金沢駅方面行き)
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移動方法 金沢駅前 ホテル → 日本料理 加賀屋 金沢店
  • 徒歩 約1分(駅直結の金沢百番街あんと内)
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18:00

日本料理 加賀屋 金沢店

内容
夕食。加賀百万石の武家料理を今に伝える「治部煮」を看板に、日本海の甘海老やブリなど地の魚介を使った会席が味わえる、JR金沢駅直結の日本料理店です。
とろみのある出汁にすだれ麩と鴨肉を合わせた治部煮は、見た目より優しい味わいで、旅の最後の夜にふさわしい上品な締めくくりになります。個室貸切プランもあるので、記念日利用にも向いています(^^b
住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと
滞在時間
約90分目安
営業時間
営業時間11:00〜21:30(オーダーストップ20:30)。
現地の注意事項
人気の会席コースは事前予約が確実。

3日目(月)

移動方法 金沢駅前 ホテル → 近江町市場
  • 徒歩 約12分
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09:50

近江町市場

内容
2回目の散策・お土産探し。1日目は海鮮丼のランチ目的で訪れましたが、最終日の朝はゆっくり店を見て回る時間として再訪します。
朝どれの鮮魚店や干物店を覗いたり、加賀棒茶・和菓子など金沢土産をじっくり選べるのがこの時間帯の魅力です。小腹が空いていれば、食べ歩きできる海鮮串や卵焼きを朝食代わりにするのもおすすめです(^^
住所
石川県金沢市上近江町50
滞在時間
約60分目安
営業時間
店舗により定休日が異なる(水曜定休の店が多い)。
現地の注意事項
朝早い時間は準備中の店もあるため、9時台なら大半の店が開いている。生鮮品を買う場合は、新幹線内で保冷できるようクーラーバッグの用意がおすすめ。
移動方法 近江町市場 → 金沢駅
  • 徒歩 約12分
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時間が余った場合の周辺観光地候補

長町武家屋敷跡

説明
土塀と用水が続く旧加賀藩士の屋敷街。兼六園から徒歩圏内で、雨天時も塀沿いをゆっくり散策できる。

尾山神社

説明
前田利家を祀る神社で、和洋折衷のステンドグラスが美しい神門が見どころ。近江町市場から徒歩10分ほど。
住所
石川県金沢市尾山町11-1

金沢城 玉泉院丸庭園(玉泉庵)

説明
金沢城公園内の庭園で、時間があれば抹茶と生菓子でひと休みできる。
住所
石川県金沢市丸の内3

ホテル候補

金沢マンテンホテル駅前

価格帯
¥6,000〜/人・泊(素泊まり目安)
特徴
JR金沢駅から徒歩約5分、北陸最大級509室の都市型ホテル。露天・サウナ付き大浴場があり、朝食は和洋の定食に加えサラダ・パン食べ放題が付く。

天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢

価格帯
¥5,500〜/人・泊(素泊まり目安)
特徴
金沢駅東口から徒歩2分。最上階に天然温泉の男女別大浴場・露天風呂・サウナがあり、夜鳴きそばの無料サービスも人気。朝食のお好み海鮮丼が好評。

ANAクラウンプラザホテル金沢 by IHG

価格帯
¥6,000〜/人・泊(素泊まり目安)
特徴
金沢駅兼六園口(東口)から徒歩1分、屋根付き通路で雨でも濡れずに到着できる好立地。落ち着いた客室と和洋中のレストランでワンランク上の滞在ができる。

いずれも金沢駅周辺エリアの候補です。2日目の兼六園・金沢城公園・21世紀美術館へのバスアクセスを考え、駅から近いホテルで揃えています。

食事の候補地

井ノ弥

種別
海鮮丼(代案)
価格帯
¥2,500〜
特徴
近江町市場で海鮮丼発祥といわれる老舗。40種類以上の丼を用意し新鮮でボリューム満点だが、行列必至で待ち時間が1〜2時間に及ぶこともある。
混雑を避けたい場合は開店直後か夕方以降がおすすめ。

加賀料理 魚半 武家屋敷前店

種別
治部煮(代案)
価格帯
¥2,200〜(じぶ煮定食)
特徴
創業120年以上の加賀料理店。じぶ煮定食(鶏肉・鴨肉)のほか海鮮丼・天ぷらも楽しめる。香林坊にあり、兼六園・金沢城公園・21世紀美術館エリアからもアクセスしやすい。
住所
石川県金沢市香林坊2-12-15

はす家 木倉町店

種別
居酒屋(代案)
価格帯
¥4,000〜
特徴
はす家駅前店の本店にあたる木倉町エリアの店舗。
治部煮・蓮蒸し・のど黒塩焼きなど郷土料理を手頃な価格で味わえると評判。

予定金額

新幹線往復(東京⇔金沢、かがやき普通車指定席) ¥29,200
宿泊2泊(ドーミーイン金沢クラス、素泊まり目安) ¥12,000
兼六園入園料 ¥310
金沢城公園 菱櫓等入館料 ¥320
金沢21世紀美術館 展覧会ゾーン鑑賞料 ¥1,200
バス運賃(2日間、路線バス利用分) ¥1,600
食事(近江町市場・箔一・はす家・Fusion21・加賀屋など3日分) ¥17,300
お土産・諸経費 ¥2,500
合計 ¥64,430

予算上限(1人60,000円程度)に対して1人あたり¥64,430の見込みで、やや上振れしています。新幹線往復が全体の半分弱を占めているため、「えきねっとトクだ値」等の早期購入割引きっぷを利用すれば1人数千円程度抑えられる可能性があります。21世紀美術館の展覧会ゾーン鑑賞料は開催中の企画展により変動するため、訪問時期の最新料金を公式サイトで確認してください。

雨天・荒天時の代替プラン

1日目のひがし茶屋街は軒先の屋根伝いに歩ける区間が多く、小雨程度なら傘があれば問題なく散策できます。
2日目の兼六園・金沢城公園は屋外中心のため、荒天時は滞在時間を短めに切り上げ、屋内の21世紀美術館・Fusion21での滞在を長めに取るか、長町武家屋敷跡の塀沿いの散策に切り替えるのがおすすめです。
金沢21世紀美術館のスイミング・プール地下部は雨天時に閉鎖される場合があるため、その場合は交流ゾーンの無料展示やFusion21でゆっくり過ごしましょう(^^

持ち物リスト

事前予約が必要な項目のチェックリスト

まとめ

今回は兼六園・金沢城公園・21世紀美術館・ひがし茶屋街の定番ルートを中心に組みましたが、時間が余った場合は長町武家屋敷跡や尾山神社も候補地として挙げています。
次回訪れる際は、輪島の朝市や白川郷など、金沢を拠点にした周辺エリアへ足を延ばしてみるのもおすすめです。
まずは金沢駅から徒歩圏内で完結するこのプランで、北陸の魅力をじっくり味わってください(^^

現地で気づいたこと

近江町市場、やっぱり観光地の市場らしく値段は全体的にお高めでした。
海鮮丼や海鮮焼きのお店が多くて、市場らしい活気がすごく感じられます。
中には迫力満点の海鮮丼を出すお店もあって、ご飯を食べるならかなり満足感がありそうだなと思いました。

ひがし茶屋街は歴史を感じる街並みで、雰囲気は川越の小江戸みたいな感じに近いかなという印象でした。
赤い壁のおうちが多くて、そこは川越とは違う感じがしました。

ひがし茶屋街のメイン通り。赤い塗装の町家と柳が並び、浴衣姿の観光客も多い
ひがし茶屋街のメイン通り。赤い塗装の町家と柳が並び、浴衣姿の観光客も多い

外から見ただけだとどんなお店か分かりにくいんですけど、入ってみると和カフェや革製品のお店とかいろいろありました。
抹茶を扱うカフェが多いので、苦手な人は事前にお店をチェックしておいた方がよさそうです。
観光地価格でちょっとお高めですが、浴衣姿の人も多くて写真映えするスポットでした。

メイン通りはけっこうな人出だったので、ひと休みは通りから一本入った天野茶店にしました。
奥の座敷に通してもらえて、表の賑わいが嘘みたいに落ち着けます。
頼んだのは加賀棒茶と抹茶の水わらび餅で、会計は2人で1,300円ほど。
水わらび餅はぷるぷるというより葛切りに近い食感で、想像していたものと違ったのがかえって面白かったです。

天野茶店の加賀棒茶と抹茶の水わらび餅。漆のトレーに載って出てくる
天野茶店の加賀棒茶と抹茶の水わらび餅。漆のトレーに載って出てくる

兼六園は庭や湖が本当によかったです。
池のほとりの「ことじ灯籠」っていうユニークな形の灯籠が写真スポットになってて混雑してましたが、それ以外のエリアは空いてて意外とスムーズに見て回れました。

兼六園の霞ヶ池と、水上に建つ内橋亭
兼六園の霞ヶ池と、水上に建つ内橋亭

園内で食べたかき氷が、実家というか田舎の祖母の家を思い出すような懐かしい味で、めちゃくちゃ美味しかったです。
お値段は550円。
訪れたのが7月下旬の猛暑日だったこともあって、お茶屋さんの座敷で扇風機に当たりながら食べるかき氷が本当に効きました。
ここで休憩を挟んだおかげで、このあとの金沢城公園まで歩けたようなものです(^^

兼六園の明治紀念之標近くにあるお茶屋さんの座敷でいただいたかき氷。550円
兼六園の明治紀念之標近くにあるお茶屋さんの座敷でいただいたかき氷。550円

ひとつ体力面で注意してほしいのが、金沢駅から兼六園までの移動です。
歩けない距離ではないんですが、実際にやってみたら30分かかって、着いた時点でだいぶ消耗しました。
このしおりの日程表でバスにしているのはそのためで、同じ区間がバスなら12分ほどです。
夏場は素直にバスに乗ってください。

兼六園の桂坂口から金沢城公園へはすぐ入れます。
石垣と城門の迫力があって、園内の庭園とはまた違う見応えでした。
スイレンの咲く池もあって、ここも意外と写真を撮る手が止まりません。

兼六園の隣、金沢城公園の石垣と城門
兼六園の隣、金沢城公園の石垣と城門

宿はこのしおりの候補にも挙げているドーミー系列の「御宿野乃金沢」に泊まりました。
土曜の20時に大浴場へ行ったらそこまで混んでおらず、露天と壺風呂をまったり往復できました。
風呂上がりのアイスが数種類から無料で選べるのと、夜鳴きそばのサービスが思っていた以上に嬉しかったです。
一方で朝食ビュッフェは7:30の時点で24組待ちの30分待ち。
海鮮丼を自分で盛れるので待つ価値はありますが、朝の予定がある日は少し早めに動くか、逆に時間をずらすのが正解だと思います。
チェックアウトが12時なのもありがたいところでした。

なお金沢駅の近くには同じドーミー系列のホテルが2つあって、うっかり別のほうへ行ってしまって二度手間になりました。
予約したのがどちらなのか、名前を最後まで確認してから向かってください。

それぞれの詳しい記録は、運営者のブログにも書いています(兼六園 / ひがし茶屋街 / 御宿野乃金沢)。

全経由地マップ

金沢駅を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです(宿泊ホテルは未確定のため含みません)。

全経由地のルートを見る

参考サイト

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