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美術館とグルメ、どちらも妥協せずに楽しみたい夫婦・カップルにぴったりの2泊3日です。
金沢21世紀美術館のスイミング・プールを中心に、兼六園・金沢城公園・ひがし茶屋街という伝統エリアをゆったり回れるルートにしました。
近江町市場の海鮮丼と加賀料理の治部煮は、それぞれ違う日に配置して、金沢グルメの定番を両方味わえる構成になっています(^^
金沢駅周辺エリアで選定予定(候補を見る)
長町武家屋敷跡
尾山神社
金沢城 玉泉院丸庭園(玉泉庵)
金沢マンテンホテル駅前
天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢
ANAクラウンプラザホテル金沢 by IHG
いずれも金沢駅周辺エリアの候補です。2日目の兼六園・金沢城公園・21世紀美術館へのバスアクセスを考え、駅から近いホテルで揃えています。
井ノ弥
加賀料理 魚半 武家屋敷前店
はす家 木倉町店
予算上限(1人60,000円程度)に対して1人あたり¥64,430の見込みで、やや上振れしています。新幹線往復が全体の半分弱を占めているため、「えきねっとトクだ値」等の早期購入割引きっぷを利用すれば1人数千円程度抑えられる可能性があります。21世紀美術館の展覧会ゾーン鑑賞料は開催中の企画展により変動するため、訪問時期の最新料金を公式サイトで確認してください。
1日目のひがし茶屋街は軒先の屋根伝いに歩ける区間が多く、小雨程度なら傘があれば問題なく散策できます。
2日目の兼六園・金沢城公園は屋外中心のため、荒天時は滞在時間を短めに切り上げ、屋内の21世紀美術館・Fusion21での滞在を長めに取るか、長町武家屋敷跡の塀沿いの散策に切り替えるのがおすすめです。
金沢21世紀美術館のスイミング・プール地下部は雨天時に閉鎖される場合があるため、その場合は交流ゾーンの無料展示やFusion21でゆっくり過ごしましょう(^^
今回は兼六園・金沢城公園・21世紀美術館・ひがし茶屋街の定番ルートを中心に組みましたが、時間が余った場合は長町武家屋敷跡や尾山神社も候補地として挙げています。
次回訪れる際は、輪島の朝市や白川郷など、金沢を拠点にした周辺エリアへ足を延ばしてみるのもおすすめです。
まずは金沢駅から徒歩圏内で完結するこのプランで、北陸の魅力をじっくり味わってください(^^
近江町市場、やっぱり観光地の市場らしく値段は全体的にお高めでした。
海鮮丼や海鮮焼きのお店が多くて、市場らしい活気がすごく感じられます。
中には迫力満点の海鮮丼を出すお店もあって、ご飯を食べるならかなり満足感がありそうだなと思いました。
ひがし茶屋街は歴史を感じる街並みで、雰囲気は川越の小江戸みたいな感じに近いかなという印象でした。
赤い壁のおうちが多くて、そこは川越とは違う感じがしました。
外から見ただけだとどんなお店か分かりにくいんですけど、入ってみると和カフェや革製品のお店とかいろいろありました。
抹茶を扱うカフェが多いので、苦手な人は事前にお店をチェックしておいた方がよさそうです。
観光地価格でちょっとお高めですが、浴衣姿の人も多くて写真映えするスポットでした。
メイン通りはけっこうな人出だったので、ひと休みは通りから一本入った天野茶店にしました。
奥の座敷に通してもらえて、表の賑わいが嘘みたいに落ち着けます。
頼んだのは加賀棒茶と抹茶の水わらび餅で、会計は2人で1,300円ほど。
水わらび餅はぷるぷるというより葛切りに近い食感で、想像していたものと違ったのがかえって面白かったです。
兼六園は庭や湖が本当によかったです。
池のほとりの「ことじ灯籠」っていうユニークな形の灯籠が写真スポットになってて混雑してましたが、それ以外のエリアは空いてて意外とスムーズに見て回れました。
園内で食べたかき氷が、実家というか田舎の祖母の家を思い出すような懐かしい味で、めちゃくちゃ美味しかったです。
お値段は550円。
訪れたのが7月下旬の猛暑日だったこともあって、お茶屋さんの座敷で扇風機に当たりながら食べるかき氷が本当に効きました。
ここで休憩を挟んだおかげで、このあとの金沢城公園まで歩けたようなものです(^^
ひとつ体力面で注意してほしいのが、金沢駅から兼六園までの移動です。
歩けない距離ではないんですが、実際にやってみたら30分かかって、着いた時点でだいぶ消耗しました。
このしおりの日程表でバスにしているのはそのためで、同じ区間がバスなら12分ほどです。
夏場は素直にバスに乗ってください。
兼六園の桂坂口から金沢城公園へはすぐ入れます。
石垣と城門の迫力があって、園内の庭園とはまた違う見応えでした。
スイレンの咲く池もあって、ここも意外と写真を撮る手が止まりません。
宿はこのしおりの候補にも挙げているドーミー系列の「御宿野乃金沢」に泊まりました。
土曜の20時に大浴場へ行ったらそこまで混んでおらず、露天と壺風呂をまったり往復できました。
風呂上がりのアイスが数種類から無料で選べるのと、夜鳴きそばのサービスが思っていた以上に嬉しかったです。
一方で朝食ビュッフェは7:30の時点で24組待ちの30分待ち。
海鮮丼を自分で盛れるので待つ価値はありますが、朝の予定がある日は少し早めに動くか、逆に時間をずらすのが正解だと思います。
チェックアウトが12時なのもありがたいところでした。
なお金沢駅の近くには同じドーミー系列のホテルが2つあって、うっかり別のほうへ行ってしまって二度手間になりました。
予約したのがどちらなのか、名前を最後まで確認してから向かってください。
金沢駅を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです(宿泊ホテルは未確定のため含みません)。
全経由地のルートを見る