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水戸は「梅の偕楽園」のイメージが強いですが、実は駅の反対側に水戸城跡が広がっていて、1日で庭園と城下町の両方を歩けてしまう町なんですよね。
このプランは上野から特急で往復し、午前を偕楽園、午後を水戸城跡にあてた日帰りです。
順番を「偕楽園が先、水戸城跡が後」にしたのには理由があります。
梅まつりの期間中だけ、下り列車が臨時駅の「偕楽園駅」に停まるからです。
つまり行きは偕楽園の目の前まで電車で入れて、帰りは水戸駅から乗る流れが一番きれいに収まります。
ここで注意してほしいのが、偕楽園駅は下り線しか停まらないという点です。
帰りに同じ駅から乗ることはできないので、偕楽園から水戸駅へ戻る導線を必ず確保しておいてください。
このプランでは千波湖を回りながら水戸駅方面へ移動する形にしています。
昼食を水戸駅前に置いたのも意図的です。
偕楽園エリアは食事の選択肢が限られるので、駅まで戻ってから食べるほうが選べます。
午後の水戸城跡は駅から徒歩10〜15分で、しかも城跡自体が広いので、お腹を満たして体力を戻してから向かう順番にしました(^^
梅の見頃は例年2月中旬から3月下旬です。
この時期以外でも偕楽園は通年開いていますし、水戸城跡は季節を選ばないので、梅を外して静かに歩く日程に組み替えても成立します。
茨城県立歴史館
水戸芸術館
保和苑
あじ平 水戸駅前店
偕楽園 梅まつり期間の売店エリア
わくわく広場 水戸エクセルみなみ店
1人あたり約¥13,340です。
金額のほとんど(2名で1万8千円)は特急の往復運賃で、現地で使うのは1人4千円ほど。
施設の入場料が軒並み数百円台と安いので、行き先を増やしても総額はあまり動きません。
費用を抑えたい場合は、特急を使わず常磐線の快速で移動する方法もあります(所要時間は約2時間に伸びます)。
偕楽園と千波湖は屋外中心なので、雨の日は午前を室内に振り替えるのが現実的です。
茨城県立歴史館や水戸芸術館は屋内展示が主体なので、偕楽園の滞在を短くしてこちらを足すと1日が埋まります。
水戸城跡と弘道館は雨でも歩けますが、城跡の土の斜面はぬかるむため足元に注意してください。
梅は雨に濡れた姿も風情があるので、小雨程度なら予定どおり偕楽園へ向かうのもありです。
梅の偕楽園と、土の城である水戸城跡を1日でまとめて歩く日帰りプランでした。
費用は2名で約2万7千円、そのうち1万8千円が特急の往復です。
入場料は偕楽園320円、弘道館420円と驚くほど安いので、現地での出費を気にせず回れます。
移動はすべて電車と徒歩で完結し、車がなくても成立するのがこのコースのいいところ。
ただし歩く距離はそれなりにあるので、靴だけはしっかり選んでいってください。
初夏に訪れるなら、梅の代わりにあじさいの保和苑を主役にした組み替えもおすすめです(^^
梅まつりの時期に行ってきたんですが、偕楽園はとにかく梅の種類が多くて驚きました。
色も形もいろいろで、特にしだれている梅は初めて見たので衝撃的でした。
人も多かったんですけど、敷地がとにかく広いので、混雑でストレスを感じることはなかったです。
むしろ広すぎて、ひととおり歩くだけでけっこうな運動になりました。
見晴広場で休もうとしたら椅子が少なくて、座布団かレジャーシートを持ってくればよかったなと思いました。
園内には梅まつり期間の特設売店が出ていて、「梅え〜肉まん」と「UMEあんまん」を買いました。
どちらも梅あんを使っていて、これが激うまでした。
歩きながら食べられるので、広い園内の休憩ポイントとしてもちょうどよかったです。
ひとつ、行く前に知っておいてほしいのが偕楽園駅のことです。
梅まつりの期間中だけ停まる臨時駅なんですが、上り線は停まりません。
行きは便利なんですけど、帰りに同じ駅から乗ろうとすると詰みます。
自分は千波湖のほうを回りながら水戸駅へ歩いて戻りました。
昼食は水戸駅前のあじ平で味噌ラーメンを食べました。
スープが濃厚で、チャーシューが最高においしかったです。
午後の水戸城跡は、正直なところ午前の偕楽園でだいぶ体力を使ったあとだったので、思っていたより歩いたなという印象でした。
駅から城跡までが上り坂で、さらに城跡の中も広いんですよね。
体力を温存しておいたほうがいいと思います。
お土産は駅ビルではなく、駅地下のスーパーで買いました。
同じような商品でも駅地下のほうが安かったので、時間に余裕があれば見比べてみてください。
買った藁納豆は、藁の香りが移っていてパック納豆とは別物でした。
詳しい記録は運営者のブログにも書いています(水戸日帰り観光モデルコース)。
水戸駅を起点・終点に、今回のしおりで訪れる主要な立ち寄り先をすべて経由するルートです。
全経由地のルートを見る